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形兵之極

戦法
09 /25 2018

形兵之極は典籍戦法で、交換条件が星5武将3人とかなりコストが高いですが、それに見合うくらいの強力な効果があり、余裕があれば是非とも交換しておきたい戦法です。
ここでは戦法の効果を読み解きながらどのように形兵之極を使って部隊を編成すれば良いのかを解説します。
形兵之極は前鋒、中軍、本陣の3人が異なる兵種のときに発動される戦法で、つまり発動の前提として10%の兵種効果を放棄することになるわけですが、それを有り余る効果を享受できます。
まず、前鋒に対しては最初の4ターンに受ける全ダメージが50%減少します。これはまあまあ強い減ダメ効果で、漢董卓や歩皇后の固定技、そして避其や空城と比べても劣りません。
避其が前鋒にかからない可能性があるのに対して形兵の効果が必ず前鋒にかかるのも旨いです。
注意したいのが、減ダメ効果が消滅するのは5ターン目に前鋒が行動するときなので、慢速の武将を前鋒に置くと5ターン目も減ダメ効果を享受できます。空城と同じ原理ですね。
次に中軍に対しては最初の4ターンの初回ダメージが40%増えます。4ターンというところがミソで、今の環境下ではどの部隊も3ターン目までは何かしらの減ダメ措置を取っているためにその間はダメ増効果がそこまで顕著に現れません。その中で4ターン目の40%増は効果が見えやすいのがこの戦法の良いところです。
また、このダメ増効果は序盤のスタダでも顕著に出てくるので開拓隊に形兵をつけるプレイヤーも今後多くなると予想されます。
最後に本陣に対しては、初期主動&追撃戦法の発動率を10%上げるという、今まで見ない類の効果です。固定技の威力自体は強いが発動率に難がある武将に最適の効果です。
以上まとめると形兵之極を使う上で気をつけるべきは
①前鋒は可能な限り慢速の武将を選ぶ。一般的には歩兵。
②中軍は火力担当。
③本陣は発動率が30%~35%の強力な主動戦法を持っている武将が望ましい。
④前4ターンしか効果を享受できないため、どちらかというと持久戦型よりは速攻型が望ましい。持久戦型で組むなら重整が必須。
⑤避其や歩皇后の固定技は形兵と相性が悪いので形兵隊に組み込まない方が良い。
※注意点。実際には3武将の元兵種が全て異なることは難しいので兵種変更をして形兵を組むことがよくある。5郭嘉、賈詡→弓、顔良文醜→歩、太史慈→騎の変換は常に頭に入れて置くべき。
さてここからが本題です。以上を総合してどのような形兵隊を組むべきなのかについて、テンプレを2つほど紹介します。
①蜀之智
本陣から龐統(重整/形兵)、弓諸葛亮(伐謀/大水 典籍で絶水が出たら大水より絶水が望ましい)、xp徐庶(疾戦、攻心。疾戦が出る前は先駆突撃で代用可。)
この部隊は呉レン相手の勝率が高いです。引き分けたとしても呂蒙を潰せる可能性大です。火力担当は弓諸葛亮で、呉レン以外の相手(蜀歩や魏馬など)でも大体互角に渡り合えます。
②魏之智
本陣から荀彧(十面/声東もしくは深謀/楚歌)、5郭嘉(形兵、極火←典籍戦法。出てくるまでは焔か連環で代用。)、荀彧荀攸(始計、戦必)
こちらもそこそこの強度があり、ゾンビや弓呂布に強いです。呉レンとも互角に渡り合えます。
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戦法の衝突問題

武将評価
07 /25 2018
類似効果の2つの戦法を発動する際に衝突が起き、片方の戦法の効果が打ち消されることが時々あると思います。これを戦法の衝突と言いますが、具体的にどのような条件下で戦法の衝突が起きているかをここで解説します。
同系統の戦法であること
戦法には指揮、主動、追撃、受動の4系統ありますが、同系統の戦法でないと衝突が起こりません。
同種類の効果であること
効果というのは例えば臆病だったり味方の減ダメであったりと様々ですが、効果の強弱は関係なく効果の種類が同じであれば戦法の衝突が起きます。
この際、戦法効果の発動タイミングは関係ありません。また、効果が複数ある戦法(代表例は白刃)もその一部が別の戦法と効果が重なった時点で衝突します。
③   ①②の条件を満たすと発動順が速いに戦法が発動され、遅い方は効果を打ち消されます。
これらの条件を理解することで、部隊編成時のミスを減らすことができ、また相手の戦法を衝突で打ち消す狙いの部隊編成ができるようになります。
具体例がないままだと分からないので例題をいくつか出しましょう。
1. 戦必断金と措手不及。
→衝突します。
共に指揮戦法で、かつ相手に臆病効果をもたらします。効果発生のタイミングは関係ありません。
2. 白刃と無心恋戦
→衝突します。
共に指揮戦法で、効果に相手の策略与ダメ減が含まれるからです。
3. 不攻と神兵天降
→衝突しません。共に指揮戦法ですが不攻が味方攻撃を増加させる効果なのに対して神兵は敵の被ダメを増やす効果なので種類が違います。
但し不攻は大賞三軍と効果が同じなので衝突します。
4. 帝霊回光と楚歌四起
→衝突しません。それぞれ指揮戦法と主動戦法です。
最後に例外を一つ話して終わりにします。
張遼の其疾如風と馬雲禄の紅顔鉄騎は戦法の系統が違いますが、二重に効果を発動できません。これは戦法が衝突したわけではなく、大三国志のルール上1ターンに通常攻撃は2回までしかできないことになってるからです。
同じ理屈で連戦も上記2人には意味をなしません。

アップデート考察 その2 祝融夫人

武将評価
07 /22 2018
今回短めでいきます。
祝融夫人、アプデで強くなったのは事実なんですが、それでも馬超の下位互換というイメージなんですよね。運良ければダメ160%増ですがそれでも元々の能力値が馬超より低いので、安定感が求められる1軍には組み込みづらいです。ロマンはあるんですけどねー。
s4の戦法になりますが、祝融夫人に合う戦法は疾戦、並進です。
祝融夫人の使い方は2つ。1つ目は曹純馬超張遼の物理隊の補欠です。
一例だと本陣から祝融夫人(並進、疾戦)/馬超(怯心、温酒)/曹操(反撃之策)
または張遼(攻其不備、大賞三軍)/馬超(温酒、怯心)/祝融夫人(長兵、鈍兵)です。
十常侍が加われば
蔡文姫(重整、神兵)/十常侍(無心、形兵)/祝融夫人(健卒、並進)という編成もあり得ます。
2つ目の使い方は蛮兵にして衝軛をつけます。
一例は
張遼(攻其、長兵)/孟獲(衝軛、反計之策)/祝融夫人(一夫、回馬)です。
まだ実戦例が少ないので正直使ってみないとわからないところはあります。よい戦歴があったらご一報くださると幸いです。

アップデート考察 その1 甘寧

武将評価
07 /18 2018
本日より不定期にアップデートにより変化した武将や戦法について考察をしていこうと思います。
まずは甘寧。
固定戦法の侵略如火の効果が変更となりました。具体的には物理系主動戦法の発動確率が20%上昇する代わりに攻撃ダメージの増加量が50%減少し、主動戦法のダメージ20%増効果がなくなりました。
一言で言うなら主動戦法の発動率を上げた代わりに火力を下げたということです。強化されたと言えるかは議論の余地がありますが、確実に言えるのは安定感が増したので1軍に入れやすくなったということです。
今までの甘寧がどちらかというと特攻隊に近いような一発屋の性質を持っていたのに対し、今後は黄月英や関銀屏のような安定感が加わります。
アプデ後の甘寧の使い方は3通りあって、
①破魂、斬鉄、閃撃をつけて前鋒または中軍に置く。但し前鋒だとかなりの兵損があるので味方に回復技持ちが必要となります。
また別の火力担当が必要で、例えば前鋒孫堅(歩歩、移花)であったり本陣陸遜(遠攻奇略、声東)が挙げられます。発動率と先攻効果を活かしてコントロールに徹します。これがアプデを一番活かした使い方で、この型の呉歩が今後流行ると予想されます。
②一騎、折戟、雄兵のうちの2つが余ってる場合、甘寧を本陣に置いてこれらの大技をつけることで火力担当にできます。味方に全軍突撃を持たせるとなおよし。全軍突撃は甘寧と相性が良いです。
裏部隊を一つ紹介すると、本陣から甘寧(一騎当千、折戟強攻)/赫昭(方圓、全軍突撃)/顔良文醜(白刃、健卒)はかなり強いです。但しこれを組むと戦法的に蜀歩が組めなくなりますが…
③甘寧が取得確率的に進化させやすいことを考えると、3赤以上の甘寧なら無赤関銀屏の代わりになり得ます。蜀歩の中に甘寧を混ぜるのも一考の価値はあるでしょう。
今日はこんな感じにしておきます。次回の更新は今週末になりそうです。気長にお待ちください!

☆5武将-魏国編 荀彧荀攸

武将評価 魏
07 /02 2018
荀彧荀攸


0.57の攻撃は本来無視してもいいですが、固定技の関係で通常攻撃が少し強くなっています。1.85の防御はとてもよく前衛向きです。2.59の知略は文句なしの数値で策略技なら何を持たせてもよいでしょう。
0.53の速度はやや遅いですが固定技のため中盤以降は先手を取れるようになります。攻撃距離3は回馬にあたりにくいという意味で優れています。
コスト4は高いですがこればかりは仕方ないでしょう、それくらい能力が優れていると言えます。
次に固定技の補王抑寇について話します。この戦法は戦場の任意の武将が主動戦法を放つたびに効果が生じます。味方なら攻撃知略↑、敵なら速度防御↓で、数値換算すると大体11点くらいです。最大5回ストックされるので最終的には55点くらいになります。
注意したいのは、この戦法は賈詡のように戦法発動判定時に効果が生じるわけではなく実際に発動されないといけません。
また、この他にも最初の2ターンの間、前鋒と中軍の主動減ダメ还有前锋和中军的主动战法伤害减ダメ効果(約40%)があります。
この戦法はとても複雑で強さが計測しづらいです。というのも、非常に多くの要素に影響されるからです。
減ダメを考えなければ百戦2個分の効果があるといえるので、総合的には星5クラスの戦法だと言えます。
この戦法の特徴としては、
① 味方の攻撃知略を上げるので、物理隊と軍師隊の両方に使えます。また、主動戦法発動後に能力が上がるために一部武将の戦法の重複発動問題を回避することができます。歩諸葛亮、張寧などがその例です。
②敵の防御と速度下げについて。微妙な効果です。防御を下げても敵の火力は落ちないのでご注意ください。また速度下げの効果が表れるのは4ターン目以降で、そこで先手を取れるようになっても効果はそこまで顕著ではないです。
こうして見ると、自軍の主動戦法が多く発動するほどこの戦法の威力が増すので自軍の編成が重要になってきます。
部隊編成に話を移しますと、一番よく見かける編成は魏之智(荀彧、☆5郭嘉、荀彧荀攸)です。荀彧も郭嘉も瞬発の強力な主動戦法を持っているので荀彧荀攸と非常に相性が良く、更にこの部隊は知略が400超えするくらいには強力な軍師隊です。元から知力が高いことに加えて連携効果+郭嘉固定技+荀彧荀攸固定技があるためです。
この部隊は他の軍師隊と対峙した際には相当強いですが、物理隊には少し弱いです。そのため戦必は必須と言えます。
魏之智以外の編成としては、相性の良い武将として例えば張寧(100%主動戦法が発動されるので非常に相性が良い)、関銀屏(100%主動戦法発動に加えて知略増は策略耐久を上げることにつながる)、夏侯淵(関銀屏と同じ理由)、黄忠(前3人よりは劣ります)、歩諸葛亮、賈詡、司馬懿、姜維(この4人は戦法重複問題を解決できます)が挙げられます。
荀彧荀攸は非常に多くの編成パターンがあります。自身に持たせる戦法としては中軍なら伐謀、火、落雷、迷陣などがあげられます。前鋒なら危崖合流がよいでしょう。空城や戦必でもよいですが知略がもったいないです。
分析技の掎角之勢は鄧艾編で述べたので割愛します。まさか、荀彧荀攸を分析する方は…いませんよね??(笑)
 
まとめ
立ち位置:前鋒もしくは中軍。
連携武将:魏之智もしくは歩兵隊の補欠。補欠にしては強いですけど。
戦法:中軍なら大火+伐謀、前鋒なら合流+危崖。
実用度:A+
とても強いですが魏之智以外のテンプレ編成がないのが残念なところです。

かふか

1・2合同鯖で大三国志のシーズン2をまったりプレイしている者です。
中国サイトの良質攻略記事を運搬し、自分のゲームプレイ経験を織り交ぜて攻略記事を綴っていきます。